carrozzeria
カロッツェリア車種別JUST FIT

トヨタ プリウス H21/5〜H27/12

生産終了商品取付情報―[4/4](選択商品:TS-F1740)

ご注意

本ページの内容は、TS-F1740の本サイト掲載時(2021年9月まで)のものであり、その後の変更や更新を反映しておりませんので、参考情報としてご利用ください。またご利用にあたっては、次のような点にご注意ください。

  • このページが表示されたこと自体が、TS-F1740がこの車種に取付可能であることを意味するとは限りません。表示された「取付詳細(PDF)」や「商品別装着情報」をご精読頂き、取付可否をご判断ください。
  • 取付キット:本ページに掲載されている取付キットが、生産終了となっている場合があります。
  • 価   格:取付キットや自動車メーカーのオプションなどの価格は、2021年9月時点の情報です。
  • 消 費 税:価格が「(税込)」と表示されている場合、生産終了時点の消費税率(10%)での税込表示となります。
  • 車両の年式:2021年9月以降に生産終了となった車種について、「〜現在」のように表示されることがあります。
  • 車両の仕様:2021年9月以降、車両のモデルチェンジや一部改良などで、型式や装備などの仕様が変更されている場合があります。最新の車両の情報については、本サイトの「ホーム[車種選択スタート]」から車種・年式を選択して、ご確認ください。

車両タイプを再選択

標準の4/6SP付車

TS-F1740

商品詳細
希望小売価格
8,800円(税込)

装着可否

キット利用の取付

取付けの概要

別売のスピーカー取付キットを使用します。

取付キット/オプション

次のキット/オプションが必要です

UD-K119

取付キット/オプションの内容
  • UD-K119(より多くのクルマにカスタムフィットスピーカーの装着を可能にする、樹脂製スピーカー取付キット):4,400円(税込)
取付に際してのご注意
  • 純正スピーカーを取外す場合は、リベット止めを外す必要があります。
  • カースピーカー取付キットUD-K119(希望小売価格4,400円、税込、2個1組)使用で可。
  • 標準の4/6スピーカー付車の場合に取付可で、メーカーオプションのプリウス・スーパーライブサウンドシステム付車(H21/5〜H23/12車に設定)および、JBLプレミアムサウンドシステム付車(H23/12〜現在車に設定)は取付不可(プリウス・スーパーライブサウンドシステムおよび、JBLプレミアムサウンドシステムはアンプ別体式で、プリウス・スーパーライブサウンドシステムのフロントドアスピーカーはインピーダンスが2Ωとなっています……JBLプレミアムサウンドシステムのインピーダンスは未調査で不明です)。
  • 純正ダッシュスピーカーを外すとフロントドアスピーカー部には信号が流れません。従って、車両側スピーカー用配線を使用する場合、付属のジャンパーコネクターをダッシュスピーカー用配線の4Pコネクター部に接続する必要があり、またその他の場合ではダッシュスピーカー用配線の4Pコネクター部の配線加工が必要になります。但し、ダッシュ部の純正グリルを取外すにはAピラートリムを取外す必要がありますが、Aピラートリムはエアバッグ作動時の飛散防止のため特殊なクリップを使用して装着されています。そのため、トゥイーター装着後にはAピラートリムを元通りに戻すことが必要となります。この際、取外し、取付けには専門知識が必要ですので、カーディーラーなどでの作業が必要となります。

インナーバッフル利用の取付

取付けの概要

別売のインナーバッフルを使用します。

取付キット/オプション

次のキット/オプションが必要です

UD-K618 または UD-K528

取付キット/オプションの内容
  • UD-K618(異種金属の利点を活かし、スピーカーの能力を発揮させ、メリハリのある低音を響かせます、内容:ハイブリッドメタルダイキャストインナーバッフル、遮音クッション):14,300円(税込)
  • UD-K528(高品位MDF素材でスピーカーの設置状態を改善し、手ごろな価格で音質を向上します。また、底面にウレタンクッション処理を施すことで、密着性を改善し振動を抑えます、内容:インナーバッフル、遮音クッション(大)):6,050円(税込)
取付に際してのご注意
  • 純正スピーカーを取外す場合は、リベット止めを外す必要があります。
  • 標準の4/6スピーカー付車の場合に取付可で、メーカーオプションのプリウス・スーパーライブサウンドシステム付車(H21/5〜H23/12車に設定)および、JBLプレミアムサウンドシステム付車(H23/12〜現在車に設定)は取付不可(プリウス・スーパーライブサウンドシステムおよび、JBLプレミアムサウンドシステムはアンプ別体式で、プリウス・スーパーライブサウンドシステムのフロントドアスピーカーはインピーダンスが2Ωとなっています……JBLプレミアムサウンドシステムのインピーダンスは未調査で不明です)。
  • 純正ダッシュスピーカーを外すとフロントドアスピーカー部には信号が流れません。従って、車両側スピーカー用配線を使用する場合、付属のジャンパーコネクターをダッシュスピーカー用配線の4Pコネクター部に接続する必要があり、またその他の場合ではダッシュスピーカー用配線の4Pコネクター部の配線加工が必要になります。但し、ダッシュ部の純正グリルを取外すにはAピラートリムを取外す必要がありますが、Aピラートリムはエアバッグ作動時の飛散防止のため特殊なクリップを使用して装着されています。そのため、トゥイーター装着後にはAピラートリムを元通りに戻すことが必要となります。この際、取外し、取付けには専門知識が必要ですので、カーディーラーなどでの作業が必要となります。
  • バッフルを取付ける際は、UD-K618は“carrozzeria”のロゴが後方になるように取付け、UD-K528は“carrozzeria”のロゴが右側では上方、左側では下方になるように取付けます。

車両タイプを再選択

純正リアSP付車

TS-F1740

商品詳細
希望小売価格
8,800円(税込)

装着可否

純正リアスピーカーなし車には取付けできません。

スピーカー付属品による取付

スピーカー付属品による取付ができます。

取付けの概要

スピーカーに付属のブラケット等を使用します。

取付に際してのご注意
  • 純正スピーカーを取外す場合は、リベット止めを外す必要があります。
  • 純正スピーカーはリベット止めされており、ネジ穴ピッチも変則のスピーカーです。
  • 純正リアドアスピーカー付車(標準6スピーカー付、およびH21/5〜H23/12車にメーカーオプション設定のプリウス・スーパーライブサウンドシステム付の場合で、H23/12以降車にメーカーオプション設定のJBLプレミアムサウンドシステム付車は未調査で可否不明のため除きます)の場合に取付可。リアドアスピーカーなし車(標準4スピーカー付でダッシュとフロントドアスピーカー付)の場合は、車両のリアドアスピーカー用配線が途中迄しかなく、本体部とは導通していません。従って、別途配線を用意して引回せば取付可となります……(リアドアスピーカーなし車は鉄板のスピーカー用穴に樹脂カバーがリベット止めされていますので、取付ける場合は樹脂カバーを外す必要があります)。
  • スピーカーに付属の樹脂ブラケットを使用して取付ける。

インナーバッフル利用の取付

取付けの概要

別売のインナーバッフルを使用します。

取付キット/オプション

次のキット/オプションが必要です

UD-K611 または UD-K521

取付キット/オプションの内容
  • UD-K611(異種金属の利点を活かし、スピーカーの能力を発揮させ、メリハリのある低音を響かせます、内容:ハイブリッドメタルダイキャストインナーバッフル、遮音クッション(大)):11,000円(税込)
  • UD-K521(高品位MDF素材でスピーカーの設置状態を改善し、手ごろな価格で音質を向上します。また、底面にウレタンクッション処理を施すことで、密着性を改善し振動を抑えます、内容:インナーバッフル、遮音クッション(大)):3,850円(税込)
取付に際してのご注意
  • 純正スピーカーを取外す場合は、リベット止めを外す必要があります。
  • 標準4/6スピーカー付車および、H21/5〜H23/12車にメーカーオプション設定のプリウス・スーパーライブサウンドシステム付車に取付可(H23/12以降車にメーカーオプション設定のJBLプレミアムサウンドシステム付車は未調査で可否不明のため除きます)但し、リアドアスピーカーなし車(標準4スピーカー付でダッシュとフロントドアスピーカー付)の場合は、リアドアのスピーカー用配線が途中迄しかなく、本体部とは導通していないため、車両側のスピーカー用配線は使用できません。また、リアドアスピーカーなし車は鉄板のスピーカー用穴に樹脂カバーがリベット止めされていますので、樹脂カバーを外して取付けます。
  • 車両側のスピーカー用配線を使用する場合(リアドアスピーカーなし車を除く)は、スピーカーを端子が前方向になるようにして取付け、バッフルの前方側のコード通し溝よりスピーカー側コードを出して車両配線と接続します(端子を前方以外の方向にして取付けると配線が届きません。なお、端子を前方向にして取付けても届かない場合には、車両配線をスピーカー用穴の上方にある鉄板穴より裏側へ入れ、鉄板穴内で接続すれば充分届きます)。

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